塾について
- どのレベルの大学合格を想定していますか?
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東大・京大・早慶上智・国立医学部の合格を目指しています。
- 四技能に対応していますか?
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読み・書き能力は普段の授業を受けているだけで十分な対策ができます。
聞く能力は読む能力に比例しますので、自然な英語を読んでいると、それに伴って伸びていきます。
話す能力は、オプションとして提供されている帰国子女による英語スピーキングクラスを受講することで高められます。また、英検などの四技能試験が近づいてきた時に、英語面接対策をスポットで受講頂くことも可能です(要相談)。
入塾について
- 入塾試験はありますか?
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英語力を判定する短時間の試験を実施しています。説明会の後、または、別の日時を予約して受験をお願いしています。
- 体験授業は受けられますか?
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体験授業は行っておりません。在籍している生徒さん優先です。少人数クラスですし、見学の人がいると緊張して普段の活気が生まれなくなるからです。
- 学期途中の入塾でもついていけますか?
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その時までに扱った文法事項に関しては未習になってしまいますが、授業内の様子を見ながらサポートします。また、どの学年でも、英語を理解するために必要な文法事項を一年を通して繰り返し復習しますので、大きな問題にはなりません。
授業について
- 個人指導の担当者は誰ですか?
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主に塾長の教え子の東大生・早慶生・医学部生が担当しています。教え子ですので、塾の指導方針を理解しているので、教え方がバラバラで生徒さんが混乱するということはありません。
- 個人指導のスケジュールはどのようにして決まりますか?
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担当講師との相談により翌月の授業日時を決定します。変更も月に1回まで可能です。
- 個人指導の講師に学生はいますか?
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おります。上記の通り、塾長の教え子の東大生・早慶生講師が主に指導します。東大入試で英語の得点が上位10%以内の講師も個人指導を多数担当しております。
- 帰国子女による英会話コースについて教えて下さい。
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このコースは、発音・スピーキング能力共に非常に優れた帰国子女が主に教えます。英検やTEAPなど、英語面接の対策にもなりますし、日頃から英語を話すことで英語表現力も向上します。
ネイティブ講師が指導する場合とは異なり、講師は日本人学生の間違いのクセをよく分かっていますし、生徒が困っている場合には、(あまり望ましくはありませんが)日本語でサポートすることも出来ます。ただ漫然とネイティブ講師の授業を聞くよりも、はるかに効果的なスピーキングの練習ができます。
- 欠席した場合、なんらかのサポートがありますか?
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同じ学年の授業が他の曜日で開講されている場合は、そちらに振り替えることができます。また、授業録音をオンラインで共有しますので、それを聞くことで置いていかれることはなくなります。
- オンライン授業はしていますか?
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しておりませんし、その予定もありません。生徒さんと顔を合わせて様子を観察しながら授業を作り、また、生徒さん同士で交流できるからこそ、やる気の出る質の高い授業が可能になると考えております。
ただし、新型コロナやインフルエンザに感染して塾には来れないが、体力的には授業参加できる場合のみオンライン参加を認めています。
その他
- 休塾することはできますか?
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休塾制度は設けておりません。ただ、病気や留学などの場合、休塾は可能です。その場合、特に費用を請求することもありません。
- 授業料の支払い方法について教えて下さい。
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振込をお願いしております。半年払い、一年払いも可能です。
- 塾は何時から空いていますか?
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大体16時から空いています。自習室はありませんが、教室で自習することは可能です。